abien MAGIC GRILL S ホワイト ギフトラッピング
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大皿感覚でテーブルコーディネート。究極の焼ける皿が完成。独自開発したサーキットヒーターと、プレート上の温度を精密にコントロールするセンサーレス温度制御によって、多彩な調理が楽しめるabien MAGIC GRILL。ハレの日だけでなく、毎日使ってもらいたいという思いのもと、誕生したのが新カラーとなるホワイトです。
フチのあるスクエアプレートは、大皿と同じサイズ感。卵、ベーコン、チーズなどをお好みに焼いてパンといただく朝食から、すき焼きや麻婆豆腐などの賑やかな夕食、アヒージョやあさりのワイン蒸しといったお酒のアテまで、出しっぱなしで大活躍してくれます。
ひとり暮らしからファミリーはもちろん、ガスを使わないことから、シニアふたり世帯にも安心。幅広く、お使いいただける万能グリルです。
詳しく
仕様
仕様
商品名 | abien MAGIC GRILL S ホワイト |
---|---|
電源 | AC100V 50/60Hz |
消費電力 | 約850W |
電源コード | 約1.8m |
本体色 | プレート:ホワイト、スタンド:ホワイト |
本体サイズ |
プレート(スタンド込):約253mm(幅)×246mm(奥行き)×99mm(高さ) プレートのみ:約253mm(幅)×246mm(奥行き)×54mm(高さ) スタンドのみ:約230mm(幅)×57mm(奥行き)×64mm(高さ) |
ヒーター | サーキットヒーター |
温度設定 | 4段階 ・WARM:約100℃ ・LOW:約150℃ ・MID:約190℃ ・HI:約250℃ |
温度制御方式 | センサーレス制御 |
生産国 | 中国 Produced by JAPAN(abien) |
同梱物 | プレート、スタンド脚2種、取扱説明書(保証書付き)、電源コード |
保証
保証
保証期間: お買い上げから1年間
※安心してお試しいただけるように、公式オンラインストアでは30日間の返金保証を実施しています。
使用方法による、食材の色移りについて
使用方法による、食材の色移りについて
本製品は、プレート表面にコーティング加工を施すことで、焦げつきや食材の色移りを軽減するようつくられておりますが、「色の濃い野菜」や「色の濃い調味料」を直接焼くと、プレート表面に色が残る可能性があります。 ※プレート自体の性能に影響するものではありません
プレート本来の色を美しく保ちたい場合は、プレート上にクッキングシートを敷いてお使いいただくことを推奨します。野菜の場合は少量の油を引いてからお使いいただくことで色移りを軽減できる可能性があります。
カスタマーレビュー
4.75
★★★★★
完璧
組み立てが非常に簡単、煙が出ない、すぐ焼ける、洗い物が楽、収納スペースを取らない。
家用ホットプレートに求める全ての機能が備わってると言っても過言ではありません。メーカーの人に最大級の感謝と賛辞を贈りたいです。お値段相応です。買って良かった。
(購入して日が浅いので耐久性はまだ分かりませんが)
サイズ的には1~2人、小さなお子様1人くらいまでのホットプレートで
それ以上の友達や家族を呼んでテーブルを囲みたいという用途には向きません。
★★★★★
確かに、煙が出にくいです。
1500Wが利用できる車で使用
車内で焼肉してもあまり煙が出ず、匂いが残りませんでした。
簡単に掃除もできるので、車内でのメイン調理器にします。
★★★★★
簡単で、熱々
年寄り夫婦2人になったので、朝、昼、晩と活躍してもらってます。朝は、目玉焼きやハム、ソーセージが、熱々で食べれますし、昼は、焼きそばなど、焼きながら食べれますし、夜は、焼肉などに、最適です。ちょうどいい大きさと、片付けが簡単なのが、いいですね。
★★★★★
2台目
スタイリッシュでカッコイイ!
肉の焼き色がいい
手入れも簡単
※外部販売サイトのコメントの中から抜粋の上掲載しています。
2022年秋、リニューアルモデルが登場。
従来のabien MAGIC GRILLに「センサーレス温度制御システム」を搭載したリニューアルモデルが登場しました。ホットプレートから、その名の通り「魔法のグリル」へ。その進化は止まらない。
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abien MAGIC GRILL 2022モデル
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abien MAGIC GRILLとは?
2021年、ホットプレートの進化系として話題。2021年度グッドデザイン賞や家電大賞なども獲得した革新的な家庭用グリル。
2022年秋には、従来のabien MAGIC GRILLに「センサーレス温度制御システム」を搭載したリニューアルモデルを発表。
ホットプレートから、その名の通り「魔法のグリル」へ。その進化は止まらない。
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革新的な構造を使用した進化型ホットプレート
約50年ホットプレートの主流だった「シーズヒーターでプレートを温める」という構造ではなく、超薄型フィルムヒーターをプレートに内蔵するという革新的な構造を採用しました。
ムラなく焼ける基本性能はもちろん、片付けや収納といった利便性、食卓に出しっぱなしでも映えるデザインなど、多方面からホットプレートの進化を追及しています。
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未来の暮らしに、楽しさを。
「abien」とは、スペイン語で「良い」を表す「bien」が由来。「これ、良いな」と実感しながら、未来の暮らしを体験できる。圧倒的な技術のもと、そんな製品づくりをしています。楽しくワクワクするような体験や製品を手にする喜びは世代や性別を問わず共通だと考えます。技術とアイデアを通じ、大人も子どもも“「FUN=楽しい」未来”に貢献していくことがabienの使命です。
食材にあわせて、美味しく焼ける。 できたての幸せを、毎日手軽に味わえる。 abien MAGIC GRILLが目指すのは、「究極のグリル」です。
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abien MAGIC GRILLが、選ばれる理由
「月に1回登場する、ホームパーティーのための道具」ではなく「毎日でも使ってほしい、食卓に焼きたての幸せを生む道具」へ。
性能はもちろん、利便性やデザインまで、とことんこだわっています。
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次の半世紀は、このカタチ
発明から約半世紀、ほとんど技術革新のなかったホットプレートが、画期的な極薄ヒーター技術によって、スタイリッシュに生まれ変わりました。
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サッと取り出し、パッと取り付け
あらゆるところに収納可能な省スペースデザイン。スタンド脚と電源コードを取り付けるだけですぐに使えます。
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油に頼らず、 つるつるすべる
プレートに施された独自のコーティング技術により、油をひかなくても食材がくっつきにくく、ヘルシーに焼き付けます。
お手入れも簡単。
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焦げを防いで、きれいに焼ける
独自の薄型サーキットヒーターを高密度に敷くことで熱を食材に均等に伝達。
焼きムラができにくく、焦げにくい。
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おいしい香りを、嫌な煙にしない
少しの油しか使わず、焦げにくいということは、発生する煙が少なくて済むということ。
使用後に、部屋のけむりが気になりません。
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片づけラクラク、まいにち使える
独自のコーティングにより、使った後もラクラク。表面をキッチンペーパーや濡れ布巾で拭くだけで、ほとんどの汚れが落ちます。
水で丸洗いすることもでき、衛生的です。
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ミシュラン獲得シェフが認めたパンケーキ
ムラなく、温度管理もできるプレートで焼くパンケーキは、誰が焼いても失敗しない?!
感動の焼き上がりを実感してください。
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おもてなし上手のパーティーサテー
たこ焼きパーティーもいいけれど…
フチがないフラットなデザインと、サーキットヒーターによる輻射熱で、美味しく楽しく盛り上がれるのが、実は串焼き。串と食材を用意して、思い思いに刺して焼く。
新しいホームパーティーはいかがでしょうか?
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定番料理も、もちろん美味しく
焼き肉、海鮮、お好み焼き…
鉄板焼き屋さんクオリティで焼き上げます。
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abien MAGIC GRILL 専用アクセサリ
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2022モデルと2021モデル
Circuit Heater
独自の高密度フィルムヒーター
プレートそのものが発熱する、魔法のようなホットプレート。
abien MAGIC GRILLは独自の高密度フィルムヒーター「サーキットヒーター」をプレート内部に張り巡らせることで、プレート全体が素早く均一に加熱する、全く新しいホットプレートです。
蓄熱性の高いアルミダイキャストのプレートを直接熱するため、一般的なホットプレートと比較して約30%※1の省エネ性能を実現。またプレート内部は遠赤外線効果(輻射熱)を上方向へ効率的に届ける5層構造で設計され、食材を焦がさず、水分をキープしながら中までしっかりと火入れができます。
およそ半世紀変わらなかったホットプレートを、カタチも性能も驚くほど進化させた新しい調理器具。
abien MAGIC GRILLは、魔法のような美味しさをお届けします。
※1: 250℃まで設定可能な他社製ホットプレートの消費電力(1200W〜1400W)と比較した場合
一般的なホットプレートは、プレートの下にシーズヒーターと呼ばれる棒状の発熱体が設置され、間接加熱によりプレートを加熱しています。熱源とプレートが離れているため加熱に時間がかかり、熱効率も悪く、プレート表面の温度にムラが出てしまう構造でした。
abien MAGIC GRILLのサーキットヒーターはプレート内部に熱源があるため、食材を効率良く加熱することが出来ます。プレート全体を均一に熱するためのヒーター形状(パターン)も、数百回の試作を重ねた独自のパターンを採用しています。
sensorless thermo-control
センサーレス温度制御システム
ヒーターそのものが温度センサーとして機能する革新的な技術。
2022モデルでは新たにサーキットヒーターのポテンシャルを最大限に生かす「センサーレス温度制御システム」を実現しました。従来のシーズヒーターと温度センサーの組み合わせでは、プレートから離れた1つまたは数箇所の温度センサーが一定の温度を感知したら熱源の電力をオンオフする方式のため、正確な温度制御はもちろん、狙った温度を維持し続けることすらできませんでした。
abien MAGIC GRILLは全体に張り巡らされたサーキットヒータ一の抵抗値からプレートの温度変化を精密に感知。狙った温度を維持することが可能になりました。たとえ冷えた食材を置いた場合でも、サーキットヒータ一の加熱力で素早く設定温度にリカバリするため、プレートの蓄熱性と合わさって最高の焼き上がりを実現します。
正確な温度制御により保温やリベイク(温め直し)も可能な他、ローストビーフのように繊細な温度管理が必要な調理も可能になり、調理の幅が各段に広がります。
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